Tシャツ着たくて師範になりました!

「あのTシャツが着たい」それだけの理由で師範になりました己書まるねこ道場主です。

【昭和元禄落語心中】第7話 与太郎の存在がドラマの雰囲気を一変させる

助六ロスになるのではないか?と心配していた第7話。

 

ここからは助六とみよ吉が亡くなって数年後の話となります。

第1話では見習いの与太郎が、とうとう真打になるところまで成長しました。

小夏も八雲のところを出て一人で暮らしています。

 

第7話は与太郎の人の良さをとても感じられる作りとなっていました。

 

 

昭和元禄落語心中第7話の見どころ

与太郎の明るさ・人柄の良さが人を和ませる

ドラマは昭和の後半にうつります。

なんとあの与太郎が真打になると言われるところまで成長しました。

高座に出ると「真打おめでとう!」と声をかけられます。

まだ内定だっていうのに…

 

しかもその話はたった一人にしか話していないというのに…

 

でもそのたった一人から次から次へと話が進み、今では町中の人たちが知っていることとなります。

 

それだけ与太郎の存在は町中の人が愛してやまない存在になっているということです。

明るくてそそっかしい与太郎。憎めない存在は、誰からも愛されています。

 

うっかり姐さんである小夏にプロポーズ?

 そんなある日、小夏が8代目八雲の元を訪れます。

 

なんと小夏は妊娠しているというのです。

 

これに驚いたのは小松さん!

小夏を怒るのですが最終的に「ここに戻って来なさい」と促します。

また八雲の家に戻って一緒に暮らそう、そして子どもをここで育てようというのです。

 

この時の小松さんの表情は、妊娠した孫を呼び戻して一緒に暮らすおばあちゃん(笑)

 

そして、もう一人心配顔なのが与太郎

心配しすぎたのか?うっかり口が滑ります。

「俺、その子の父親になれないか?」

 

与太郎は後から「あれってもしかしてプロポーズ?」と気がつきます。

そんなところも与太郎らしい。

そんなセリフがドラマをほのぼのとさせます。

 

もしかして姐さんのお腹の子の父親は…

それにしても気になるのが小夏のお腹の子の父親。

小夏は父親が誰なのか頑として話しません。

 

誰だろう?と気をもんでいるところにお栄さんと話すことに。

お栄さんは小夏の父親はおそらくこの人だろうと予測は立っています。

・相当年上である

・既婚者である

与太郎も知っている人物

 

 それを聞いた与太郎

この3つの条件を兼ね備えた人は

 

 

 

松田さんだ!!!

 

それを松田さんに問いただして「頭おかしくないですか?」と言われ

小夏からは「バカ」と言われる始末。

 

だけど憎めないのが与太郎です。

 

老いてなお美しい8代目八雲の岡田将生

第7話では菊比古は当然ながら8代目八雲です。

年齢は60代です。

 

白髪が美しい。

 

第1話の白髪混じりの八雲師匠も艶っぽく美しかったのですが、60代の八雲師匠は白髪が増えます。ほとんど白髪。

しかし、その白髪の横顔があまりに美しい。

 

孤高の落語家の雰囲気を見事に醸し出しています。

 

岡田将生さんがおじいさんになったらこんな人になるのかと思わ背ます。

 

第7話のラスト。

与太郎が以前いた組の組長と会うことになります。

組長を演じるのは中原丈雄さん。

超豪華な俳優さんです。

 

ラストは八雲師匠と組長が2人で会っているところで終わります。

 

中原丈雄さんに引けを取っていない存在感!

 

岡田将生さんあっぱれです!

 

 

 

 

次回の放送は11月30日夜10時からです。

 

 

原作もとても面白いですよ。 

 

by カエレバ