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「あのTシャツが着たい」それだけの理由で師範になりました己書まるねこ道場主です。

【昭和元禄落語心中】第2話 八雲さんと助六さんの入浴シーンが素敵と大絶賛!

ドラマ昭和元禄落語心中の第2話は、若き八雲師匠と助六さんの出会いから始まります。

八雲師匠と助六の波乱万丈な人生の幕開けです。

 

 

第2話の見どころ・若き日の八雲さんと助六さんの入浴シーン

 

先代八雲師匠のところに弟子入りして、落語の修行が始まる日々。

その中に2人の入浴シーンがあります。

この若き日の八雲さんと助六さんの入浴シーンに、全国のファン卒倒!

 

 

第1話で岡田将生さん演じる八雲師匠が「色っぽい」と全国のファンを魅了して止まないというのに、さらに2話では入浴シーン!

 

弟子入りした若い2人がじゃれ合うようにお風呂に入っている。

 

19日はTVの前で卒倒したファンが大勢いたことでしょう。

 

 

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話のキモはそこ(入浴シーン)ではないんですが、ドラマにおいては大事な演出ですよね。

岡田将生さんは、さらにファンを増やしたことと思います(笑)

 

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見どころ・八雲師匠が抱えているトラウマ

 

若き日の八雲師匠。その時代は菊比古と呼ばれていた時代。

岡田将生さんが本当に原作から出てきたような菊比古。いつも怯えていてビクビクしているところが本当に儚げ。

守ってあげたくなるような存在。

 

1話と全く違う存在感の岡田将生さんの演技に唸ってしまったほどです。

 

若き日の八雲師匠は捨てられた存在だった?

いつも怯えている菊比古。

それ菊比古の生まれに秘密があります。

 

ドラマではさらっと流れてしまいましたが、菊比古は花柳界の家に生まれます。

女性がものを言う世界で、男は肩身の狭い思いをする世界です。

そんな家に生まれたものだから、踊りや三味線を覚えてもさほど褒められもしません。

それどころか菊比古は怪我をして足が不自由になってしまいます。

 

ただでさえ肩身が狭いのにますます居場所がなくなる菊比古。

 

あろうことか、厄介払いのために7代目八雲師匠のところへ修行として出されてしまうのです。

落語が好きであろうとなかろうと。

 

「お前捨てられたんだな」と言う助六のことばにボロボロ泣いてしまうのはこのためです。

でも、このことがあって助六とは打ち解けるきっかけとなるのです。

 

 

 

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戦争をきっかけにまた捨てられるのか?

時は流れて、戦争が始まります。

落語をやるのも世知辛い世の中になったころ、先代の八雲師匠に呼び出されます。

 

先代の話というのは

・菊比古は師匠のおかみさんと一緒に疎開

・一方の初太郎(助六)は、師匠と一緒に満州へ落語を聞かせに行く

 

その頃の2人はというと、

学校と落語の2重生活を送ってい菊比古

落語漬けの毎日を送っている初太郎

 

2人の差はどんどん開いて行く一方。

菊比古としても焦りが出てきます。そんなところへ先代の話。

菊比古はどうしても感じてしまうのです。

 

「また捨てられるのか?」

 

 戦争が終わって師匠と初太郎(助六)は帰ってきます。

捨てられた訳ではありませんでした。

しかし、ライバルと差をつけられて待遇も違っていたら菊比古のように「捨てられる」と思ってしまうのは無理もありません。

 

 

昭和元禄落語心中は八雲師匠がかかえる孤独感に注目!

第1話で八雲師匠は与太郎に約束させます。

 

「自分より先に死なないこと」

 

この一言にどれだけ八雲師匠の人生観が詰まっているでしょう。

とても言いあらわせるものではありませんが、それは岡田将生さんの演技とともに注目して見ていきたいものです。

 

 

 

第3話では運命の女性、みよ吉が現れます。

菊比古、初太郎、みよ吉、この3人と落語が複雑にからみあい物語は進んでいきます。

 

次回の昭和元禄落語心中は10月26日(金)夜10時からです。

 

 

原作の漫画も面白いですよ。

 

by カエレバ